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歌が上手くなる方法8選!具体的なトレーニング方法やコツを紹介

歌が上手くなる方法8選!具体的なトレーニング方法やコツを紹介

カラオケで歌が上手くいかない、もっと歌唱力を伸ばしたいと思っている方に朗報です。この記事では、歌が上手くいかない理由とその解決策、効果的なトレーニング方法、そして自宅での練習のコツを詳しく説明します。

音程が取れない、声量が不足している、リズム感が欠けているなどの問題を抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

歌が上手く歌えない理由

歌が上手くいかないと感じる人は多く、その原因はさまざまです。音程がずれている、声量が不足している、リズム感が欠けているなど、問題は多岐にわたります。

歌が上手く聞こえる人とそうでない人、または音痴とされる人との違いは、音程の取り方、声量、リズムやテンポの取り方に大きく関係しています。それぞれのポイントをまとめてみましたので、自分の普段の歌い方がどれに該当するかを考えてみましょう。

音程が合っていない

音程が取れない問題は、歌唱力に大きな影響を与えます。音程とは音の高さのことで、これがずれていると歌が上手く聞こえません。

音程を正確に取るためには、まず自分がどの音を出しているのかを把握することが重要です。これには、ピアノやギターなどの楽器を使って練習するとよいでしょう。

また、音程を正確に捉える耳を鍛えるために、音楽を頻繁に聞くこともおすすめします。歌が上手い人は、流れる音楽と自分の声にしっかりと耳を傾け、音程を調整し、正確な音に合わせて歌います。

一方、音程に自信がないことで、音を探りながら歌ってしまう人もいますが、この場合は次の音に追いつけず、歌が上手く歌えません。カラオケの採点機能では、メロディーの音の上下が表示されます。

音を外さずに歌いきることを目指しているのをテレビ番組でもよく見かけますが、歌う人の音程の正確さや、音のブレがないかを評価しています。「私は音痴だから…」と諦めていませんか。練習を重ねれば、音程を正確に出せるようになります。

声量がない

声量が不足している問題は、歌の表現力を制約します。声量を出すためには、正しい呼吸法と発声法が必要です。

腹式呼吸を身につけ、声帯を適切に使って声を出すことで、大きな声を出せます。また、声量だけでなく、声の質も重要です。

自分の声質を理解し、それに適した歌唱法を見つけることも重要です。自信がないことで、姿勢が悪くなると、声が通らず歌が上手く聞こえません。

また、呼吸法が正しくないことが、声量が出ない原因の一つです。歌が上手い人は、声量があり、歌に迫力があります。

また、声量のコントロールができるため、歌に感情が乗せられ、聞き心地が良くなります。小学生の頃、音楽の授業で「pp(ピアニッシモ)」や「f(フォルテ)」などの記号を習ったのを覚えていますか。

これらは、音の強弱を示す記号です。声に強弱をつければ、歌に表情が生まれ、これが表現力につながります。

リズム感がない

リズム感が欠けている問題は、歌全体の流れを乱します。リズム感を鍛えるためには、まず基本的なビートの理解が重要です。

メトロノームやドラムマシンを使って練習するとよいでしょう。また、ダンスや楽器演奏など、リズムを身体で感じる活動も有効です。

リズム感は練習によって向上するため、毎日少しずつ練習しましょう。歌っている中でリズムを取れていないと、平坦な印象になり、あまり上手く聞こえません。

また、テンポがずれていると、曲よりも歌が速くなったり遅くなったりします。テンポとは、言い換えれば曲の速さのことです。そしてリズムとは、4拍子、3拍子など、規則的になる音のことを指します。

曲のバックで聞こえるドラムやベースの音に耳を傾けて聴くと、リズムがわかりやすいかもしれません。歌が上手い人は、テンポに合わせて歌詞をリズムに当てはめながら歌うことができるので、聞き心地がよい歌になります。

これも、カラオケの「採点機能」で見れます。一つひとつの音の長さは曲によって決まっており、それをつなげるとメロディーになります。

リズム感がないと、ビブラートやしゃくりなどなどの歌唱テクニックを使ったときに、タイミングを外し、次の音に間に合わないことが起こります。しかし、リズム感が身につくと、どんなにテンポの速い曲でもタイミングを外すことなく、遅れずに歌えます。

歌が上手くなる方法は?

歌が上手くなる方法は?

歌唱力を向上させるための方法は数多く存在します。筋肉をほぐす、自分のキーに合った曲で練習する、正しい姿勢を保つなど、具体的な方法をご紹介します。

歌う前に筋肉をほぐす

歌唱前の筋肉のリラックスは、声帯や喉の筋肉を含む全身の筋肉にとって重要です。特に、首や肩、背中の筋肉は緊張しやすいため、これらの部位を中心にストレッチングを行うとよいでしょう。

また、喉の筋肉をリラックスさせるためには、ハミングや軽い歌唱も効果的です。歌を歌うことは、運動と似ており。喉のまわりやお腹まわりの筋肉を使います。

ウォーミングアップをしないで声を出すと、上手く声が響かず、喉を痛めてしまう場合があるので、歌う前に身体をしっかりとほぐして温めておくことが大切です。

喉のウォーミングアップには、リップロールと言うトレーニングがおすすめです。唇を「プルルル」と振るわせ、声帯をリラックスさせながら、喉まわりの筋肉もほぐせるでしょう。

また、身体のウォーミングアップとしては、まずは頭を傾けたり回したり、そして首まわりと肩まわりの筋を伸ばしてしっかりとほぐしましょう。また足の裏を合わせてあぐらをかくように座り、そして股関節まわりを伸ばしてほぐすとよいでしょう。

身体が軽く感じる、また身体が温まるような感覚になれば、ウォーミングアップ完了です。

自分のキーに合った曲で練習する

自分の声域に合った曲を選ぶことは、歌唱力向上のために重要です。自分の声域を超えて歌うと、声帯に負担をかけるだけでなく、音程も狂いやすくなります。

自分の声域を知るためには、ピアノやギターなどの楽器を使って、自分が楽に出せる最低音と最高音を探すとよいでしょう。歌を上手く聴かせる場合は、歌いたい曲より、自分が出せる声の高さの観点で選曲するのがベターです。

高音の歌は魅力的ですが、無理に出そうとすれば、声が裏返る、または苦しそうな印象をあたえてしまいます。自分にとって心地よい音程の曲をある程度リサーチしておいて、その歌を選ぶことをおすすめします。

自分のキーがわからない人は、スマートフォンのカラオケアプリやキーを確認できるアプリを活用してみましょう。最近では、カラオケの採点画面で自分の音域を分析してくれる機種があります。

高音にチャレンジしたい場合は、裏声を活用すれば、少し楽に声が出せる場合がある0ので試してみるのもいいかもしれません。

正しい姿勢を保つ

歌唱時の姿勢は、呼吸や発声に大きく影響します。背筋を伸ばし、肩をリラックスさせ、足は肩幅に開き、膝は軽く曲げるのが理想的な姿勢です。

この姿勢を保つことで、深い呼吸が可能となり、声量も増えます。正しい姿勢のポイントは以下になります。

  • 顎を引く
  • 背筋を伸ばす
  • 骨盤をキュッと前に出すように立つ

声を出す際、顎が上がる人が多いですが、空気の通り道と声帯が閉じてしまい、逆に声が出づらくなります。つまり、顎は常に引く意識をしましょう。

背筋を伸ばし、骨盤を前に出す意識をして立つことに関しては、正しい姿勢で正しく呼吸をするためです。姿勢が悪ければ、十分な息を吸えず、声を出しづらくなります。

また、お腹に力を入れ過ぎると歌いづらくもなるので、可能な範囲で姿勢を正しましょう。上手に歌うには、声が前方に通りやすいように、背筋を伸ばして姿勢を保つことが大切です。

背筋を伸ばせば、肺や横隔膜の動きが安定し、腹式呼吸も持続できます。

背筋を伸ばすために必要な背筋を鍛えるトレーニング法は、バックエクステンションです。下記の手順で行います。

  1. マットの上でうつ伏せになる
  2. 両手の指先を耳に添えて肘を横に伸ばす
  3. 両足と胸をゆっくりと上に上げ、1秒間停止
  4. ゆっくりと元に戻していく
  5. 1~4を10回ほど繰り返す

マイクの持ち方を見直す

マイクの持ち方も歌唱力に影響を与えます。マイクを口から適切な距離に保ち、角度を調整することで、声の出方や音質が変わります。

また、マイクを握りしめすぎると、手や腕の緊張が声に影響を与える可能性があります。多くの人が見落としがちなのが、マイクの持ち方です。

アゴにつけるように、真下でマイクを持ったり、マイクの尻を上に上げて持ったりする人がいます。声は口に対して斜め下45度の向きに響くので、声をマイクで拾い響かせるコツとしては、マイクを斜め下45度の向きに持ちましょう。

このとき、マイクの頂点が口の方向を向いていることが大切です。

鼻のあたりで響かせるように歌う

鼻のあたりで響かせるテクニックは、歌唱力向上に有効です。これは「鼻腔共鳴」とも呼ばれ、声を豊かで響きのあるものにするための方法です。

具体的には、歌うときに声が鼻の奥や顔の前面で響くように意識します。これにより、声の伝達力が増し、より豊かな音色を出すことが可能になります。

子音と母音のバランスに注意する

歌唱時には、子音と母音のバランスを適切に保つことが重要です。母音は声の響きを生み出し、子音は歌詞の意味を伝える役割を果たします。

子音を強調しすぎると歌が聞き取りにくくなり、母音を強調しすぎると歌詞の意味が伝わりにくくなります。適切なバランスを保つことで、美しい歌声と明瞭な歌詞の両方を実現できます。

実際に歌っている間の大切なポイントは、歌詞の子音と母音を明確に発音することです。

例えば「きみをあいしてる」歌詞があったとすると、

「K i」「M i」「W o」「a」「i」「SH i」「T e」「R u」

大文字が子音、小文字部分が母音です。言葉がキレイに聞き取れる丁寧な歌い方をすると、歌が上手く聞こえるようになります。

子音を意識したいのは、リズム感のある曲を歌うとき「k」「s」「t」からはじまる言葉の場合は、特に意識することをおすすめします。

反対に母音を強く意識したいのは、ロングトーンのときに母音がぼやけていると音程が安定しづらかったり、クセのある歌い方に聞こえるからです。「a」なら「a」、「u」なら「u」と、他の母音が混ざらないストレートな歌い方を意識しましょう。

ただし、テクニックや表現方法として、子音を意図的に弱く歌ったり母音を混ぜる場合もあるので、歌い慣れた得意な曲などでは挑戦してみてもいいかもれません。

抑揚をつける

歌唱の抑揚は、感情を表現し、聴き手にメッセージを伝えるための重要な要素です。一定の音量やトーンで歌うのではなく、曲の感情やメッセージに合わせて音量やトーンを変えることで、より感情的な表現が可能になります。

語尾を必要以上に伸ばさない

歌唱時に語尾を必要以上に伸ばすと、自然な流れが失われ、聴き手にとって不自然に感じられることがあります。語尾を伸ばすこと自体は、感情を表現するための有効な手段ですが、適度な長さに抑えることが重要です。

歌が上手くなるトレーニング方法

歌が上手くなるトレーニング方法

歌唱力を向上させるためのトレーニング方法も多種多様です。それでは、腹式呼吸、ロングブレス法、リップロールなど、効果的なトレーニング方法を解説します。

腹式呼吸

腹式呼吸は、歌唱力を高める基本的な練習法です。胸式呼吸よりも腹式呼吸を用いることで、より大きな声量を確保できます。

具体的には、息を吸うときに腹部を膨らませ、息を吐くときに腹部を凹ませるようにします。これにより、肺の容量を最大限に活用し、深い呼吸が可能になるでしょう。

歌が上手くなる練習方法として、息を吸う際にお腹を膨らませて横隔膜を動かす腹式呼吸の習得があります。一度に吸える空気量は胸式呼吸の3倍以上とも言われ、発声がしやすく効果が期待できます。

腹式呼吸のやり方は下記の通りです。

  1. ゆっくり息を吐ききる
  2. 鼻から3秒くらいかけて、お腹を膨らませるように息を吸い込む
  3. 1~2を10分程度繰り返す

慣れなければ、横になれば自然と腹式呼吸ができます。慣れるまでは仰向けを保ち、慣れてきたら、立った状態や座った状態で腹式呼吸の練習をしましょう。

ロングブレス法

ロングブレス法は、呼吸力と持続力を鍛えるトレーニング方法です。具体的には、息をゆっくりと長く吸い込み、さらにゆっくりと長く吐き出す練習を行います。

これにより、一度に多くの空気を肺に取り込み、それを長く保つことができます。

リップロール

リップロールは、声帯を温めるとともに、音程の移動をスムーズにするトレーニング方法です。具体的には、唇を震わせながら音階を上下する練習を行います。

これにより、音程の移動がスムーズになり、歌唱時の音程のズレを防げます。リップロールは、ただのトレーニングではありません。ボイストレーニングの基礎的な練習法の1つとしてフル活躍できるでしょう。

発声の基本が身に付けば、高い音程から低い音程まで息の量をコントロールできるようになります。

リップロールのやり方は下記の通りです。

  1. 軽く唇を閉じる
  2. 上唇を前に出してアヒル口を作る
  3. 口角を上げる
  4. 息を吐く

慣れてきたら音の長さや高さを変えてみませんか。また、リップロールばかりすると声がやせ細るリスクもあるため注意が必要です。

hタピオカハイトーン

タピオカハイトーンは、高音域の声を出すためのトレーニング方法です。具体的には、タピオカストローを使って、高音を出す練習を行います。

これにより、高音域の声を出す際の声帯の使い方を学び、高音の安定性を向上させられます。

ハミング

ハミングは、声帯を温めるとともに、音程の感覚を鍛えるトレーニング方法です。具体的には、口を閉じた状態で音階を上下する練習を行います。

これにより、声帯の動きをスムーズにし、音程の感覚を鍛えることができます。 ハミングは、口を閉じたまま歌う方法で歌の練習にも最適です。喉への負担が少ないことから、ボイストレーニング前のウォーミングアップにも使われています。

ハミングのやり方は下記の通りです。

  1. 身体の力を抜いて口を閉じる
  2. 腹部に手を当てて腹式呼吸を行う
  3. 鼻から息をゆっくり吸い込む
  4. 「んー」とロングトーンで発声する

 ポイントは鼻腔共鳴や腹式呼吸を意識することです。息は一定のペースを保ちましょう。

発音と滑舌のトレーニング

発音と滑舌のトレーニングは、歌詞の明瞭性を向上させるための重要な練習です。具体的には、母音と子音の発音を意識しながら、早口言葉を言う練習を行います。

これにより、歌詞の発音が明瞭になり、聴き手にとって理解しやすい歌声を作り出せます。

ブレスアピールトレーニング

ブレスアピールトレーニングは、息の使い方を鍛えるトレーニング方法です。具体的には、一息でできるだけ長く音を出す練習を行います。

これにより、息のコントロール力が向上し、一息で長く歌うことが可能になります。

声帯閉鎖のトレーニング

声帯閉鎖のトレーニングは、声の安定性を向上させるための練習です。具体的には、声帯をしっかりと閉じて声を出す練習を行います。

これにより、声のブレを防ぎ、安定した歌声を出すことができます。

家で歌を練習する際のポイント

自宅での練習は歌唱力を向上させるために重要です。自分の歌を録音して聞き直す、アプリを活用して練習するなど、自宅での練習のポイントを以下に紹介します。

これまでに紹介した方法は、すぐに結果が出るものでしたが、ここで紹介するのは地道に続けるべき基本練習です。

録音した歌声を分析する 練習したい曲を何度も聞く 正しい呼吸・発声の練習を行う これらの練習を行い、少しずつ歌唱力を向上させていきましょう。すぐに上達するものではありませんが、コツコツと続けることで上達していきます。

自分の歌を録音する

自分の歌を録音することは、自己評価と改善のための有効な手段です。録音を聞くことで、自分の歌唱の問題点を客観的に把握できます。

また、定期的に録音を行うことで、自分の進歩を確認し、モチベーションを維持できます。自分が歌っている際の声やクセを客観的に理解するために、自分で録音した歌声を聞いてみることが、歌の上達の第一歩となります。

最初は自分が聞いている声との違いに違和感を感じるかもしれませんが、聞いているうちに慣れてきます。自分の理想に近い形で歌いたいような歌い方ができているか、またテンポやリズムが正しいか、苦手な音程がないかなど、第三者の視点で分析してみましょう。

そして、気になった部分を意識しながら歌い、それを再度録音して聴き込み、さらに分析して改善点を見つけるサイクルを繰り返すことで、徐々に上手く歌えるようになっていきます。

声を張りすぎていないか

すべての部分で声を張っていないかチェックしてみましょう。声を抑えなければならない部分を作るからこそ、ダイナミックに聞かせたい部分を目立たせられます。

声を伸ばしすぎていないか

特にバラードなど、テンポがゆったりな曲の場合、歌い方もまったりしがちですが、その分、語尾を伸ばしすぎていませんか。 次の音に乗り遅れてしまうだけでなく、間伸び感が出てしまうことがあるので注意しましょう。

声がこもっていないか

歌うことに慣れている方も、意外と口が開いていないことが多々あります。 口は、横に広げるよりも縦に広げる意識を持ちましょう。実は、口の中だけでなく、喉の空間にも余裕が生まれます。

この意識を持って歌えば、豊かな響きを得られるでしょう。自分ではできているように勘違いしていても、客観視して聴き返すと案外そうでない場合もあります。

外国語の練習と同じです。録音して聴いて、できていないところを修正する。この繰り返しが最短距離で上達へ導いてくれます。

アプリを使って練習する

歌唱練習用のアプリを使うことは、自宅での練習を効果的にするための方法です。多くのアプリでは、音程の正確さやリズム感など、歌唱力の各要素を評価してくれます。

また、自分の進歩を記録し、目標設定や達成感を得ることも可能です。

まとめ

歌唱力を向上させるためには、自分がどのような問題を抱えているのかを理解し、それに対する具体的な改善策を試すことが重要です。また、効果的なトレーニング方法を取り入れ、家での練習にも工夫を凝らすことで、より上達のスピードを早められます。

今回の記事が歌唱力向上の手助けになれば幸いです。


参考:声のポジションの確認ミュージックバンカー
参考:裏声を出す方法・輪状甲状筋の鍛え方ブラッシュボイス
参考:必ず歌が上手くなる!実はちゃんと知らない、裏声と地声の違いと練習方法EYS

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この記事を書いた人

音楽教室やレッスンに関する情報を発信しています。実際の受講生の声も交えながら、各教室の特徴や強みを分かりやすく紹介します。音楽の世界への第一歩を、ここから踏み出しましょう。

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